ふりかえるな! 前を向いて全力で走れ!
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
校長室より
6年生が体育で「リレー」の学習を行っていました。
授業のめあては、「全速力でバトンをつなごう」です。
リレーの醍醐味(だいごみ)は、なんと言っても「バトンパス」がスムーズに行われる瞬間です。
タイムを早めるだけではなく、「バトン」を通して、「人から人へ願いや思いを伝える」瞬間です。
これは、「一人ではできないことを みんなでできるようにすること」そのものです。
バトンを渡す人は「全力で私の願いをあなたに届けます。必ずあなたの手にしっかりと届けるので、信じて!ふりかえるな!前を向いて全力で走れ!後は任せた!」
バトンをもらう人は「よく私の手に届けてくれましたね。思いは受け取った!まかせて!」
こんなドラマが、刹那(せつな:人間の認識を超えるような、きわめて短い時間の最小単位のこと)に行われているかと考えると、心を震わされます。


