９月から３か月間、

　学校体験活動として１組で一緒に学んでいたゆの先生が最終日ということで、お別れ会を企画しました。

　ゆの先生も一緒に楽しめるようにと、１組クイズ・テレパシーゲームを企画・準備しました。

　最後には折り紙で作ったブーケと寄せ書きを渡しました。

　素敵な出会いに感謝しながら、これからの学校生活も過ごしていきましょうね。

　介助犬の体験教室を行いました。

　介助犬が靴下を脱がせるお手伝いの様子や冷蔵庫から飲み物を取り出すお手伝いの様子を見た後、

　代表児童が「ギブ」「テイク」という短い英語を使い、鍵拾いを手伝ってもらう体験もしました。

　実際の様子を見せてもらう中で、介助犬たちは、楽しんでお仕事をしてくれていることを学びました。

　また、介助犬を含む補助犬の数が少なく足りていないという現状も学びました。

　まずは介助犬の存在を「広げて」いきたいですね。

　応援にも熱が入っていました。

　ワールドBBCというチームの選手に来ていただき、車いすバスケの体験教室を行いました。

　実際の試合の様子を見ると、車いすに乗っているとは思えないスピード感のある走りと自由な動き、ボールさばきに目を奪われていました。

　車いすに乗ってのシュートやゲームを体験してみるを見ると、思うようにボールが拾えなかったり、車いすの操作だけでも思うような方向に行かなかったり、難しいポイントがたくさんありました。

　「どうやって早く動けるんだろう」「どうしてあんなにくるくる動けるんだろう」と布北っ子は口々に話していました。

　学んだことを、これからの学習に生かしていきましょうね。

　そして、優しく教えてくれた選手の今後の活躍をみんなで応援していきましょう。

　家庭科で作成していた、エプロンが完成しました。

　今日は、完成したエプロンを身につけてランウェイを歩きました。

　片付けも責任をもって頑張りました。

　今日は１組で調理実習を行いました。

　班で協力しながら作ることができました。