学校日記

校門で

公開日
2012/01/15
更新日
2012/01/16

そのほか

毎朝、門で子供達を生徒指導担当の佐藤先生と迎えているわけですが、冬休み以降、小さかったあいさつの声もようやく大きくなってきました。

ところで気になることが4月からあるのです。聞いてください。

頭をなぜようとした時、頭をたたかれるのではないかと、頭をガードする児童がいるのです。こちらが手を上にもっていくだけで異常な反応を示す子供がいるのです。たたかれることにおびえる表情をなぜ見せるのでしょうか。

頭をなぜられるのが単に嫌ならいいのですが、もしかして、過去にたたかれた思い出がトラウマになってはいないでしょうか。

私の考え過ぎのことを祈ってます。