「秋深し隣は何をする人ぞ・・・・・・」
- 公開日
- 2013/11/10
- 更新日
- 2013/11/10
お知らせ
晩秋を感じる松尾芭蕉の有名な俳句です。
秋が深くなり、床に伏せって静かにしていると自然と隣の人の生活の音が聞こえ、隣の人は何をしている人だろうなどという意味です。
さて、秋はどんどん深くなっていきます。北海道では、秋を越え、雪が降り、冬の到来です。
イチョウのじゅうたんはとてもきれいですね。各務原市や祖父江町を訪れるととてもよくわかります。銀杏の実も格別です。
温かいお鍋も最高に合いますね。今晩は寒いのでちょうどいいかもしれません。