その後のはだかの王様(3年生)
- 公開日
- 2008/11/28
- 更新日
- 2008/11/28
3年生
3年生はアンデルセン童話でおなじみ「はだかの王様」のその後のお話を演じました。
童話の中では、王様は欲張りで、見栄っ張りです。その結果仕立屋に騙され裸のまま町中を歩かされてしまいます。しかし、「その後のはだかの王様」では、仕立屋の企みと、子ども達の素直な心によって、目が覚めた王様や大臣達は、協力してよりよい国づくりをしていくことになりました。その結果、王様はきれいな服を着ることができ、仕立屋も良い人となりました。
子ども達は緊張のためか、台詞が早くなる場面もありましたが、自分の役柄を力一杯演じることができました。