霜柱
- 公開日
- 2008/02/15
- 更新日
- 2008/02/14
門弟山の四季
2月14日の朝は、今年一番の冷え込みでした。この日、芝生広場から駐車場へいく道すがら、霜柱(写真左)を見つけました。最近は、舗装道路が多くなったため、なかなか見る機会が少なくなりました。昔は、冬になる前に、麦踏みをするのは、霜柱でまだしっかり根が伸びていない小さな麦が浮き上がらないようにするためだということを聞いたことがあります。この日は、外の手洗いの水道栓も凍って、水が出ませんでした。もう一枚の写真は、家にあった「つらら」だそうです。登校中に、持ってきていたものです。