学校日記

女子バスケ部 江南市民大会 2日目

公開日
2026/01/24
更新日
2026/01/24

部活動

 江南市民大会 2日目、決勝戦がありました。対戦校は滝中学校でした。先々週、練習試合で大敗した相手です。体育館が使えない中、この2週間、滝中学校のオールであたられるディフェンスについてみんなで対策を練りました。「ここでボールをもらおう」「ここがダメならこの位置で」自分のもてる知識で提案を行うと生徒たちがそれ以上の提案や想定と対策を伝えてくれます。そしてなにより、この2週間はどの生徒も意見を伝え合えていたと思います。クラブチームで練習する生徒、個人で練習を積む生徒、周りの経験者から学んでいる生徒。それぞれが学んだことを持ち寄って話し合いが出来ていました。

 練習で行ったことを実践できるかどうかが勝負でしたが、コートの中でもコミュニケーションをとりながら上手く調整をして、見事なまでに実践することができていました。相手が途中、オールコートからハーフに変えてきたのは、間違いなくみんなの作戦が通用した証です。1Qから自分達のペースでバスケができました。想定外だったのはファウルを多くとられてしまった選手が思うようにプレーできないシーンがあった点です。それでも、バスケはチーム戦。今までの力強い先輩のプレーを見ていた後輩が、魅せました。強気で挑むことができ、チームをカバーしてくれました。第2.第3Qでは選手を変えながら体力を温存しつつ戦うことができました。そしてなにより、前日に話した「ベンチの応援が全力であるためにもコートの中が全力であること、コートの中が全力であるためにもベンチの応援が全力であること」をしっかりと示してくれた時間だったと思います。コートに立つ選手が、笛が鳴るまでがむしゃらにボールを取りに行く姿は本当に誇らしかったです。そして自分自身のやりたいことに挑戦する姿も見られました。ハーフタイムでそれぞれがやりたいこと、得意なことを試し続け、コートでそれを挑戦する。一人ひとりが意味のあるプレーをできたと思います。4Qでも最後まで、コートの中も外も全力でした。見事、滝中学校に勝利!そして、江南市民大会 優勝を勝ち取ることができました!!どの選手もコートの内外で活躍しました。誰か一人がいなかったら全然違う結果になっていたかもしれません。「全員で戦う」それをまさに見せることができたのではないでしょうか!

 たった2週間でも、変わることができる。そんなことを強く感じる大会でした。どの生徒も色々な形で努力していることを見ていて、知っていたからこそ、本当に嬉しい結果です。おめでとう、本当におめでとう!

 でも、試合でやりたいことが全部やれたわけではありません。一人ひとり悔しさの残るプレーもありました。ここで終わりではありません。この悔しかった部分は夏の大会でリベンジする他ありません。自分自身も、もっとバスケを知って、みんなに還元できるようになりたいと強く思っています。一緒にどんどん色々なことに挑戦していこう!今から、夏が楽しみです。

 大会を運営してくださった皆様、対戦していただいた相手校、審判、大会に出られる環境に感謝を。保護者の皆様、2週にわたり朝早くから子どもたちを送り出していただき、応援していただきありがとうございました。ぜひ土産話を沢山聞いていただけたらと思います。これから夏に向けてまだまだ全力でいきますので引き続き応援よろしくお願いいたします!

 最後に、この優勝の裏には本当に多くの人の支えがあります。男子バスケ部の顧問の先生や保護者の皆様をはじめ多くの人にアドバイスをいただきながら戦いました。決勝を男子バスケ部と共に戦いました。そして前日に「頑張れ」と応援してくれた友人達がいます。2週にわたり応援に来てくれた先生達もいます。それだけ色々な人がみんなの事を想っていて、応援してくれていることを絶対に忘れないでください。そして「優勝したよ!応援ありがとう!」と笑顔で報告してください。同時に、そうやって応援してもらえるのはみんな自身の力でもあることを知っていてください。みんなのプレーやベンチの様子は応援したくなるような雰囲気をもっています。顧問である自分自身、みんながバスケを全力で行う姿が大好きです。周りへの感謝を忘れることなく、これからもどんどん強くなろう!