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大豆ときなこ(6年2組)
- 公開日
- 2025/03/13
- 更新日
- 2025/03/13
校長メッセージ
6年生がフライパンで大豆を砂糖水で炒め、その後、きなこを絡めるという調理をしました。それを、1年生と
いっしょに食べました。
なぜ?
1年生と6年生が1学期に植えて大豆を収穫し、それを調理し、ペア学級で食べようという予定でした。しかし、大豆がうまく育たなかったようです。でも、1年間のまとめということで、大豆は買ってきて、ペア学年で楽しく食べました。
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おいしいご飯の炊き方に挑戦(6年2組)
- 公開日
- 2025/03/13
- 更新日
- 2025/03/13
校長メッセージ
電池を使って温度を上げて、電池の個数を調整して左上にある画像の折れ線にある温度にするのが今日のめあてです。
15秒ごとにコイルが温まる温度を測定し、温度を調整していました。実験は2回です。1回目の実験の結果をうけて、班で作戦を練って、2回目に挑戦しました。左上にある画像の折れ線にある温度にするのはなかなか難しいようでした。
しかし、1回目の実験結果を受けた後、「もう一度考えてみたい」という子どものつぶやきがありました。とてもいい学習内容であったと思いました。
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子どもの将来のために(5年2組)
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
校長メッセージ
もし子ども未来科があるとしたら、どんな学習をするのかプレゼンで発表していました。5年生の子どもたちは、4年生から環境について学習に取り組んできたので、水質汚濁や大気汚染、オゾン層破壊など、世界の問題についてしっかりと向き合うことができていました。
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豆太の性格はかわったか?(3年1組)
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
校長メッセージ
本文の最初の場面と最後の場面で豆太の性格に変化はあったのか。
子どもたちは本文を読み返し、本文にかいてある豆太のことばや行動をしっかりと読み取り、豆太の性格について考えることができました。ノートをみると、学級のみんなが納得できそうな理由を書くことができていることに感心しました。
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答え合わせ(4年2組)
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
校長メッセージ
今日、教室をみてまわると、テストを行っている学級が多かったように思います。その中で、4年1組はテストがえしをしていました。さかむら先生の1つ1つ解説を聞きながら、間違えたところを理解していました。
テストで何点とれたかより、テスト直しでどれだけ理解できたかが大切だと、校長先生は思っています。
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マグネットワールド(3年2組)
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
校長メッセージ
それぞれがマグネットで作った作品を、学級みんなで遊びました。とても楽しく遊んでいました。磁石が反発したりひきあったりする性質を活かしてとてもおもしろい作品(おもちゃ)を作り上げていました。すごい!
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発音がいいなあ(6年生)
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
校長メッセージ
今朝、朝活の時間を使って、6年生の有志5人が、5年生に対して自分の将来の夢を英語でスピーチしました。どの子もスピーチ前はどきどきすると言っていましたが、いざ始まると流暢な英語で将来の夢を語りました。私は英語の発音に慣れていないので、わからない部分はありました。
夢に向かってがんばってほしいと思います。
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3年生に発表(4年1組)
- 公開日
- 2025/03/10
- 更新日
- 2025/03/10
校長メッセージ
1年間、総合的な学習の時間で取り組んできた環境問題について学んだことを、班ごとでプレゼンを作りました。今日は、学級で発表し、よかったことや改善点について学級のみなさんから教えてもらいました。
来週は、いよいよ3年生に発表するようです。
4年生として堂々と発表し、3年生のみなさんに4年生も楽しい学習をすることを伝えてくださいね。
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令和7年度にむけて(1年2組)
- 公開日
- 2025/03/10
- 更新日
- 2025/03/10
校長メッセージ
教室にはいると、1年生の子どもたちが折り紙でリボンを作っていました。
「校長先生-見てー こんなに長くできた」
来年度、入学する1年生の子どもたちが喜んでくれることでしょう。ありがとね!
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長い文から(2年2組)
- 公開日
- 2025/03/10
- 更新日
- 2025/03/10
校長メッセージ
算数の授業です。
今日の問題はとても長文でした。
長文から必要な情報を探し出し、問題を解決する学習でした。こういう問題は、6年生の全国学力状況調査でもよく出題されます。私も、あおき先生の授業を見ていて、子どもたちが長文の中から必要な数字を見つけ出すことを大切に扱っていました。こういう力が算数の力として必要ではないかと感じました。