2015.12.4 ありがたいメール
- 公開日
- 2015/12/04
- 更新日
- 2015/12/04
校長室から
以下のような、ありがたいメールを頂戴しました。
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いつもお世話になります。毎日のホームページを楽しく拝見させていただいています。
先日、私の実母に古北のホームページを紹介しました。子どもたちの様子だけではなく、先生たちの姿勢や子ども達への思いが伝わってくることや、「校長室から」や「心に留めておきたい言葉」のページは、親として人として学べる内容が多いこと、給食の説明も他校と比べると本当に詳しくて、食材について学ばされることが多いことなどなど、古北の保護者じゃなくても魅力ある内容だと話しました。
そしたら、早速ホームページを見て、「もう一度小学生からやりなおしたい♪」って言ってました(笑)。
75才のおばあちゃんまで、古北っ子になりなくなってしまう…、そんな学校なんだなと、改めて古北の素晴らしを感じた次第です。
毎日元気や勇気も与えてくれる古北ホームページの大ファンとして、これからも応援させていただきたいと思っています!
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ありがとうございます。「校長室から」や「心に留めておきたい言葉」は、古北っ子にプラスになる情報を、と思いながら提供しています。
しかし、小学生の子どもたちが直接理解するには、少し難しい内容があったりするのも事実です。
よって、教師として、そして、同じ子どもを育てる保護者の立場として、子どもが知ったり、感じたりするといいと思われることを、大人から「間接的に」子どもたちに伝われば、と思いながら掲載しています。
と言っても、10代の子どもをもつ私としては、保護者として、まだまだ「ひよっこ」です。偉そうなことは言えませんが、頂戴したメールのように、何らかの形で、プラスに受け止めていただければ幸いです。
また、同じように耳にするのが「おじいちゃん・おばあちゃんも見ていますよ」という声です。地元にお住まいのおじいちゃん・おばあちゃんはもちろん、遠く離れたところにお住まいの方も、ご覧いただいているところがあるようです。
今の時代だからこそできることだと、改めて感じています。
ぜひ、この年末年始に、親戚で集まられたときに、古北小のホームページを紹介されてはいかがでしょうか。お孫さんの様子をご覧いただけますよ。