学校日記

ハヤシライスはなぜ「ハヤシ」?

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

校長室より

 今日は給食に「ハヤシライス」が登場しました。

 カレーライスとは異なる味に「カレーライスはおいしいが、ハヤシライスはハヤシライスでおいしい」という声があちこちの学級より聴こえてきました。


 給食中、私から問題を出しました。

 ハヤシライスはなぜ「ハヤシ」?なのか…


 「林の中でつくられた(キャンプ食のような)食べ物だから」

 「早く(おそらく 早し という古語をイメージしているのか) つくれる食事だから」

 「はやしさん がつくったから」

 様々な考えが飛び出してきます。


 調べてみると、

 ①細かく切った肉を意味する英語「ハッシュ(Hash)」を使った料理(ハッシュドビーフ)が「ハッシ・ライス」などと発音され、それが「ハヤシライス」になったとされる説。

 ②早矢仕(はやし)さん (大手書店「丸善」の創業者である早矢仕有的(はやし ゆうてき)さん)が、作ったとされる説。

 ③林(はやし)シェフ (上野の西洋料理店「精養軒」の林シェフ)が作ったとされる説。


などがあります。

 「はやしさんがつくった」という布北っ子の説は、正解かもしれません。


 最後に1年生の子が「どこのはやしさん?先生会ったことある…?」と聴いてきました。

 「残念ながらお顔は存じません。」と答えました。


 今日も楽しく、おいしくいただきました。

 ごちそうさまでした。