国語で「みの回りのものを読もう」という単元を学習しました。身の回りの表示や看板、標識、ポスター、注意書きなどの特徴を考える学習を通して、大事な情報を読み取る力を培います。
　文字の大きさ、色、言葉の使い方、絵の使い方など、多くの工夫があることに気がつきました。
　教科書で学習した後、学校の中にあるポスターや注意書きを探し、そこにどんな工夫があるのかをみんなで考えることができました。