学校日記

観劇会 感想2 2年生

公開日
2014/01/14
更新日
2014/01/14

その他

  • 1003388.jpg

https://konan.schoolweb.ne.jp/2310020/blog_img/60470256?tm=20250203120257

 <前田 明花音>
  自分のいいところと悪いところが見つかって、悪いところを直して、いいところをも ち続けて頑張りたいと思いました。
 6年生の人も、劇団の人みたいに台詞を言ってすごいと思いました。
 <小出 芽以>
 私も河童の笛で雨を降らせて町を救いたいです。でも、正直者で、人の悲しさが自分のことのように思えないと河童の笛は吹けないので、私も河童のようにやさしい心をもちたいです。
 <原 維吹>
 最初は、河童をいじめていたけど、悪さをしちゃいけないと人は感じて、ぼくもそう感じました。友達をいじめちゃだめなのを知って、勉強になりました。
 <三ツ口 幸輝>
 楽しい場面やうれしい場面や辛い場面など、きちんとわかりやすく発表をしていたのですごく感動しました。また、みてみたいです。
 <間部 陽仁>
 最初は、河童を棒でたたいたりしていたけど、最後には「ありがとう」や「河童様」といったり、立場が逆転していました。この劇をみて、やさしさって大事だなと思いました。
 <宮地 諒>
 やさしい心をもっている人しか吹けないし、やさしい心をもっている人しか聞こえないというこうことがわかりました。この劇で大切なことは、やさしさだと思いました。
 <勝山 彩月>
 始まる前はすごくわくわくしていました。最初は、河童が人間に追いかけられていて河童がかわいそうでした。最後は、人間も河童のラムと仲良くなったのでよかったと思いました。