今日は、ふれあい学級でした。

保護者の方と笑いあいながら、楽しく協力して作品を作ることができていました。

　ふれあい学級にお越しいただき、ありがとうございました。

　５年生は、家庭科「ひと針に心をこめて」の内容で行い、お家の方の助けも借りながら、思い思いの小物づくりに挑戦しました。

　来週からは、野外活動に向けて本格的に動き出します。ご家庭でもサポートよろしくお願いいたします。

　そう眼実体けんび鏡をつかって、調節ねじを回してピントを合わせ、メダカのたまごの観察を行いました。

　引き続き観察し、たまごが育つ様子を見ていきましょう。

　図工では、ふれるとさわり心地が違う材料を集め、集めたものからストーリーを考え表現しました。

　出来上がった仲間の作品にふれ、ストーリーを聴くと、納得した様子や楽しそうに笑いあう様子がありました。

　国語の授業では、実習生の先生と一緒に敬語について学習しました。

　普段使っている敬語にも種類があることを学び、今日の授業では、使う人・使う場面によって使い分けることを説明できるようになりました。そして普段使っている言葉を見直すきっかけとなりました。

　実習生の先生と学ぶことができるのもあと２日、大切に過ごしましょう。

　体育では、ボッチャに挑戦しました。

　自分が投げる球を、黄色のジャックボールにいかに近づけることができるか、力加減をしながら投げていました。

　５年生２回目の福祉実践教室では、まちの中には、助けや配慮が必要なことを知らせるマークがたくさんあることを学びました。

　その後、絵を見ながら困っている人に気づき、どう手伝うことができるかを考え、考えたことをグループで話し合いました。ぱっと見ただけでは分からない、様々な人の困っている様子に気づくことができました。日常生活の中でも、気づきを大切に生活していきたいですね。

　1組でもお茶を入れる実習を行いました。

　仲間と協力して、片付けまで丁寧に行うことができました。