2026.6.25 「生きている地球の記録」上映回
- 公開日
- 2026/06/25
- 更新日
- 2026/06/22
校長室より
「生きている地球の記録-国際環境映像祭入賞作品等上映会-」という映画祭が毎年、7月下旬に「FUJIなごや科学館(名古屋市科学館)」で開催されています。今年は7月26日(日)に開催され、第32回目を迎えます。
上映会では、「グリーンイメージ国際環境映像祭」の入賞作品等を鑑賞し、地球環境について考えます。
例年、7月下旬は夏の大会と日程が重なることが多く、古中に着任してから参加できたのは、一昨年の一回だけです。今年も残念ながら断念しました。
また、この映像祭は、人気が高く、定員220人に対して、約500人の応募があるため、参加の可否は抽選で決まります。私はここ15年ほど、ほぼ毎年応募していますが、外れることも多く、毎年参加できているわけではありません。
今年は、以下の4作品が上映されます(文責:水谷)。
・林こずえの業(日本/2016/30分)
徳島県山間部を舞台に、新米林業作業員である林こずえさんを中心として、近代林業の現状をドキュメンタリータッチで描いた作品(2017年の上映作品を再上映)。
・黄昏のコーラス(イタリア/2016/62分)
世界有数の生物多様性を誇るエクアドルの人里離れた原生林を舞台に、森の奥深くに響く様々な「音」を通して、そこに息づく命や多様性を探究する作品。
・明日をへぐる(日本/2021/73分)
土佐和紙の原料となる「楮(こうぞ)」をめぐる山里の人々の暮らしを記録したドキュメンタリー。「へぐる」とは、特殊な包丁を用いて、「土佐楮」の皮から表皮部分を削ぎ取る作業を指す。楮を守り育ててきた山里のいまを見つめる作品。
・紅花の守人(日本/2022/85分)
中近東から中国に渡り、日本に伝来した紅花。科学染料で出せない繊細な色を追究する職人や農家、文化を繋ぐ人々を4年の歳月をかけて追った作品。
この環境版「映画祭」は、映像を通して初めて知る事柄も多く、学びの多い時間を過ごすことができます。
これまで参加したときを振り返ると、会場には、中学生らしい子どもたちが、保護者の方と一緒に鑑賞する姿も何組か見られました。
7月3日(金)まで、インターネットの申請フォームで申し込むことができます。興味のある古中生は、応募されてはいかがでしょうか。もちろん先生方にもお勧めですよ^^
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