環境リニューアル
- 公開日
- 2008/10/14
- 更新日
- 2008/10/14
その他
みすまる教育のシンボルが整ってきました。
『みすまるとは、
古代、勾玉などを糸でつらぬいて輪(和)にした装身具のこと。
「しばる」が「すばる」、「すまる」、「みすまる」となり、美しく結ぶという意味です。
北中生全員が「美しい一つの輪」のようになって、「思いやり・助け合い」「友情・協力」の精神で「理想の学び舎」を築き上げようとする心のことです。』
【写真】
左上:生徒や先生たちが協力して作り上げた勾玉です。(応接室)
右上:滝滋先生の作品が玄関に飾られました。(9/22ホームページに紹介)
左下:玄関右側に飾られた「みすまるの心」
右下:Mr.みすまる(小室校長)