学校日記

鷹乃学を習う(たかわざをならう)

公開日
2019/07/22
更新日
2019/07/22

校長メッセージ

7月22日(月)

 鷹乃学を習う(たかわざをならう)というのは、日本の24節気72候の季節を表すことばです。鷹のひなが飛び方をおぼえる頃。巣立ちし、獲物を捕らえ、一人前になっていくという時季を表したものです。

 夏の大会を終え、新しいチームとしてスタートしている部活動もあります。先輩方は巣立ち、新しいチームとして様々なことをおぼえていく。『鷹乃学を習う』の時ですね。