3年生 理科 電気分解
- 公開日
- 2019/10/09
- 更新日
- 2019/10/09
3年生
3年生は、理科の授業で、電気分解の実験を行っていました。塩化銅水溶液に2本の炭素棒を入れて電気を流します。すると、+極と−極で、それぞれ違った反応が起こります。この違いは、『なにが起こっていてどうしてこのようになったのか』を自分の言葉で説明することが大事ですね。
頭でわかっていることを、他の人がわかるように言葉で表現することは、実はとても難しいことです。しかし、これからの世の中には、こういう力が必要となります。