本日の給食(3/17)
- 公開日
- 2014/03/17
- 更新日
- 2014/03/17
その他
【佐賀県の郷土料理】
○舌平目の唐揚げ:冬から春にかけてとれる魚です。形が“舌”に似ているので、この名前がつきました。
○炒り焼き:佐賀県では、お祝い事や行事の時に食べられています。
○うったち汁:方言で「旅立ち」という意味があり、平安時代の和泉式部が都へ旅立つ時に食べて、見送られたと言われています。
○のりの佃煮:全国で1番多くのりが作られています。
のりの佃煮がソースのように見え、あやうく舌平目の唐揚げにかけそうになっていた生徒がちらほら。のりの佃煮と分かりながらも、何にかけていいのか分からないという生徒もいました。