『子どもを伸ばす手仕事・力仕事—手と身体を使えば使うほど、頭がよくなる』
- 公開日
- 2018/08/10
- 更新日
- 2018/08/10
家庭で育つ
夏休み中には、毎日1冊保護者にお薦めの本 を紹介しています。江南・大口・扶桑の図書館にあるものから選んでいます。
今日は、『子どもを伸ばす手仕事・力仕事—手と身体を使えば使うほど、頭がよくなる』 辰巳 渚 著。
先日紹介した、谷田貝公昭先生『不器用っ子が増えている—手と指は[第2の脳]』の続編と考えるとわかりやすい本です。
主旨は同じで、事例が豊富になっています。
内容説明です。
子どものときに手と身体が覚えたことは一生、忘れない。心と脳をぐんぐん育てる手仕事・力仕事73。